外科医がオペ室で行う感染予防のルール
1.マスクをする
2.髪はまとめる
3. 手を洗う
4.手袋、ガウンを着る
5.消毒済みの物以外触らない(自分の顔も含む)
6.他の物に触らぬ用、手の平を合わせているか、腕を組む
7.何か触った場合はもう一度手を洗う
この方法で清潔野を保っています。
4は難しいかもですが、ご自身の清潔を保つ為のヒントになると良いかと思い挙げてみました。
①基本外は不潔野という認識をし、極力触らない
②帰ったら手洗い、洗顔、うがいをする。
③顔を触ってしまった場合を考えて外出時はマスク
④髪はまとめる(髪を触る、付着、人に触れるを防ぐ)
④家族内でもコップ、タオルの共有はやめる
これだけでかなり予防出来ると考えます。
メディアの負の報道に負けないで!
自分と家族の身は自分で守ろう。
ジムに行けないのでめっきり自宅でYou tube Zumbaな毎日。何気に悪くない😁👍
#うつらないうつさない
#beatcorona
#がんばれニッポン
記事監修医師プロフィール

サフォクリニック副院長/美容外科美容皮膚科医
白壁 聖亜
経歴
- 2007帝京大学医学部 卒業
- 2010湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務
- 2019シロノクリニック非常勤勤務
- 2020サフォクリニック理事就任
- 2022サフォクリニック副院長就任
所属学会・資格
- 日本形成外科学会専門医
- 日本形成外科学会会員
- 日本美容外科学会(JSAPS)会員
- 国際美容外科学会(ISAPS)会員
- 日本レーザー医学会会員
