皆様こんにちは。
フロントスタッフYです。
梅雨になり、紫陽花がとても綺麗な時期になりましたね。
さて、先日私は木塚先生による二重埋没形成を受けました。
埋没法とは、糸を瞼(まぶた)に結んで二重のラインを作る方法です。
各クリニック・各ドクターで様々な名称の埋没法が存在しますので、
手術をお考えの方にとって、どの方法が良いのか分かりにくく混乱する原因でもあります。
埋没法は気軽に二重のラインを作ることが出来ますが、どのように結ぶのかによってそれぞれ特徴があります。
埋没法は1点留めから5点留めくらいまで行うことが可能です。
私の場合は二点留めで行いました。

一番上が手術前、真ん中が術直後、一番下が術後一週間の経過です。
とてもバランスの良い二重にして頂きました😍
私はいつもアイプチで二重にしていたので
時間が経つと取れるし、白くなって目立つし。。と悩んでいたので
思い切って埋没をおこないました。
朝のメイクがとても楽になり短くなりました✨
【埋没法の術後の腫れに関して】
術後の腫れに関しては、皆様心配されることです。
残念ながら腫れない埋没法・術式はありません。
腫れに関しては以下の要素がそれぞれ関係します。
元々の状態 :瞼が厚い・重い(一重の原因が強い)状態の方は腫れやすいです。
二重ラインの高さ :幅広二重は腫れやすくなります。
術式の差 :同じ術式であっても細かい部分で患者様の状態にあった微調整は重要で、経験とセンスが問われます。
術者のスキル :例え腫れにくい術式であっても結果は変わります。
手術道具 :針の太さ・糸の種類・注射針の太さ
腫れ留め・アフターケア :サプリメント・漢方・LEDライト
生活習慣
【感想】
まだ一週間の経過ですので腫れは少しあるものの、メイクしたら全然わかりませんし
二週間、一ヶ月後がとても楽しみになりました。
皆様でもし二重にしようか悩んでいる方がいらっしゃいましたらとてもオススメです😘
気になる方は是非、診察をお待ちしております
ご予約は下記電話番号まで
0120-786-734
記事監修医師プロフィール

サフォクリニック副院長/美容外科美容皮膚科医
白壁 聖亜
経歴
- 2007帝京大学医学部 卒業
- 2010湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務
- 2019シロノクリニック非常勤勤務
- 2020サフォクリニック理事就任
- 2022サフォクリニック副院長就任
所属学会・資格
- 日本形成外科学会専門医
- 日本形成外科学会会員
- 日本美容外科学会(JSAPS)会員
- 国際美容外科学会(ISAPS)会員
- 日本レーザー医学会会員
