フェイスリフトをしてみたいと考える方の中には、実際に施術を受けてみてフェイスリフトの持続期間を気にする方も多くいらっしゃいます。
フェイスリフトはどのくらい持続するのかをミア先生にお伺いました。
フェイスリフトを受ける頻度
フェイスリフトを受ける年齢によって変わりますが、40代くらいで施術した場合、
およそ10~15年くらい効果を実感することができます。
1度で10年以上も効果が持続するのはありがたいです!
効果を保つために、どのくらいの頻度でフェイスリフトを受けるのが理想でしょうか?
術後のメンテナンスにもよりますが、2回目の施術を受けるなら60歳くらいが理想ですね。
年齢を重ねるごとに少しずつ持続期間が短くなってしまうので、当院では50代・60代で施術した場合、60代後半で2回目を受ける為のカウンセリングをするよう徹底しています。


なるほど。
みなさん大体そのくらいの頻度で施術をされているのでしょうか?
フェイスリフトの持続効果を求める方は、10年に1回の頻度で施術を受けています。
患者さんによって受ける受けないが変わるので、人生のなかで多くても3回ほどではないかと考えています。
一度当院でフェイスリフトを受けた方は、術後のメンテナンスをおすすめしているので、何度も施術することはないので安心してくださいね。
メンテナンスはどういったことをするのでしょうか?
メンテナンスで行うことはヒアルロン酸やスレッドリフトを使用し、持続効果を長くするなどがあります。
術後のボリュームが足りない箇所に脂肪を注入するなど、様々なメンテナンス方法があるので、当院では術後のカウンセリングに力を入れています。
フェイスリフトの効果の持続期間
効果の持続時間は、糸リフトと比べてやはり違うのでしょうか?
全然違います。
糸リフト治療直後は麻酔で上がっていることが多いので、麻酔が切れたら戻るという事例もあります。
糸リフトの症例写真がSNSなどで取り上げられていますが、これは本当に上がっているのか疑問に思うことが多いですね。
若年層が通うクリニックは糸を入れる本数が少ない傾向がありますが、少ない本数で結果を出すには難易度がかなり高い傾向があります。
なので当院では、他の施術と糸リフトを組み合わせた術式などをオススメしたり、糸リフトを使用しない方法を紹介したりしています。
糸リフトの持続期間はどのくらいなのでしょうか?
糸リフトは後から溶けてしまう特徴があるので、持続期間は約1年ほどですね
持続期間が1年くらいなのであれば、長い目で見てフェイスリフトの方が良いですね!
確かに持続効果だけを考えるとフェイスリフトの方が良いと思いますよね。
しかし初めて施術を受けられる方や手術に抵抗がある方は、ファーストステップとして糸リフトを選択するのもありだと思います。
なので、当院では患者さんと向き合うためにカウンセリングし、どんな悩みや不安を抱いているのかを話し合うことを大切にしています。
まとめ
SNSの情報を信じる前に、まずは美容医療知識を持つ専門の医師に相談して自分に合った施術を受けたいと思います。
今日は貴重なお話ありがとうございました。
記事監修医師プロフィール

サフォクリニック副院長/美容外科美容皮膚科医
白壁 聖亜
経歴
- 2007帝京大学医学部 卒業
- 2010湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務
- 2019シロノクリニック非常勤勤務
- 2020サフォクリニック理事就任
- 2022サフォクリニック副院長就任
所属学会・資格
- 日本形成外科学会専門医
- 日本形成外科学会会員
- 日本美容外科学会(JSAPS)会員
- 国際美容外科学会(ISAPS)会員
- 日本レーザー医学会会員



フェイスリフトは、何年くらい効果が持続するのでしょうか?